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放物線に外接する三角形の極と極線の通る点

Pは△ABCと放物線の接点を結んだ直線の交点で、ジェルゴンヌの定理により一点Pで交わる。ポンスレの定理により、極線MCの極はEであり、ANの極はQとなるので、その交点Pの極線はEQを通る。これがGを通ることが言えれば証明できる。