1. | 入力バー に関数 y=0.5 x-3 を入力します。この関数は自動的に f(x) と名付けられ、数式ビュー に直線が表示されます。
注:グラフィックスビュー でオブジェクトのラベルを見ることができるように、ラベル付け オプションが すべての新規オブジェクト であることを確認してください。この設定は、右側の全体的な設定 を選択することにより、設定 で行うことができます。
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2. | 入力バー に関数 ( g(x)=x^2-x-2 ) を入力します。2次関数のグラフが自動的にグラフィックスビュー に作成されます。
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3. | (n,g(n)) と入力して、y=g(x) 上に動的な点 A を作成します。Enter を押すと、n のスライダーが自動的に作成されます。動的な点 A はグラフィックスビュー に表示され、スライダ n を変更することで移動させることができます。 |
4. | 右上の 設定 を開きます。
注:オンラインまたはデスクトップアプリケーションで作業する場合、さらに設定を行うには、小さなダイアログでもう一度 設定 を選択します。
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5. | グラフィックス設定 で軸のラベルを表示します。
注:オンラインまたはデスクトップアプリケーションで作業する場合、x軸 とy軸 のタブでラベルを設定することができます。さらに、グラフィックス設定の 基本 タブで、軸 を 太く(太字と表記) で表示する設定とラベルスタイル の変更が可能です。 |
6. | グラフィックス設定 で、グリッドの種類を主格子線 に変更します。
注:オンラインまたはデスクトップアプリケーションでは、グリッド タブに切り替え、グリッドの種類を主格子線 に変更します。また、グリッド を 太く(太字と表記) で表示するように設定することができます。
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7. | 数式ビュー 設定に切り替え、数式ビューの表示 を 値 に変更します。
注:オンラインまたはデスクトップアプリケーションでは、で並べ替え を オブジェクトの種類 に選択します。
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8. | 全体的な設定 に切り替えて、フォントサイズ を変更します。
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9. | 設定 を閉じて変更を確認します。
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