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対応を表現する点とグラフ

 周りの長さが48 cmの長方形おいて、横の長さをx、そのときの長方形の面積をyとします。  xを1つ決めると、それに対応してyの値も1つ決まります。このときのxにタイオウしてyが決まるようすを、下の「対応」とかかれた点が表現していることを観察しましょう。  また、「対応の跡」ボタンを押すと、この点の跡が残り、点を集めたときの状態がわかります。点を集めたことである曲線が現れるよううも観察しましょう。