最初の正解だけ数える
スクリプトやスコアのカウントに慣れてきたら、バリエーションを試してみましょう。
生徒が間違えたときもう一度挑戦することができるか、それとも1回目の演習から何回正解したかを明示する結果が欲しいのか。
- 番号を作成する「made = 0」
- 生徒が答えるたびに数値madeは1ずつ増える。
- 問題数(trial),正答数(solutions)の値は、made = 1のときだけ増加するようにする。 同じ問題で2回目の解答を入力すると 数値made は 2 に増える。 問題数(trial),正答数(solutions)は増えない。
- 「next exercise」ボタンを押すと、数値madeが0にリセットされます。.