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複素数

タスク

複素数を決定し、複素数の座標を極座標に変更します。 GeoGebra 関数グラフ で,作図を確認し、極座標グリッド上の複素数を視覚化する方法を学びます。以下の手順に従って、試してみてください。

作図を確認

手順

1.数式ビュー 入力ヘルプ を開き、テキストの挿入 を選択します。
2.以下のテキストを入力バー に貼り付けて、Enter キーを押します。
CCSS.MATH.CONTENT.HSN.CNB.4 複素数平面上の複素数を直交座標形式と極座標形式(実数と虚数を含む)で表し,与えられた複素数の直交座標形式と極座標形式がなぜ同じ数を表すかを説明できるようにします.
3.Toolbar Imageツールビューを開き、複素数 ツールを選択し、グラフィックスビュー 内の任意の場所をクリックすると、複素数が作成されます。 注意: 複素数には自動的に z1 というラベルが付けられ、その座標が数式ビュー に表示されます。
4.全体的な設定 を開いてフォントサイズを変更します。
5.グラフィックスビューで複素数を選択し、設定を変更します。ラベルメニューで 値を表示 を選択します。点のサイズも変更します。 注:モバイルアプリでは、More ボタンを押してコンテキストメニューを開きます。見出しのスタイルを設定 で、を選択します。
6.入力バー z_1=z_2 と入力し、Enter を押します。行の左側の表示/非表示 ボタンをで新しい複素数を非表示にします。
7.数式ビューで、z2 の More ボタンを押してコンテキストメニューを開き、設定 を選択して数式 タブを開きます。座標を極座標 に変更し、設定を閉じます。これで、複素数 z2数式ビュー で 極座標表示されるようになります。 注:モバイルアプリでは、数式ビュー で極座標表示するために、z_2=ToPolar(z_1) と入力します。
8.Toolbar Imageグラフィックスビューで点 z1 を移動させ、数式ビュー の値がどのように変化するかを調べます。
9.設定 を開き、グリッドを表示 をクリックし、極座標 を選択します。 注:モバイルアプリで グリッドを表示 を選択し、格子線の種類極座標 に変更します。

試してみましょう