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積分と面積
作成者:
Bunryu Kamimura
このことから、
と表わすことができます。 つまり、原始関数が分かれば面積を求めることができるわけです。
この曲線の面積を求めるために、面積を表す関数をF(x)とします。すると・・・
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接線の傾き(=変化率)が導関数だった。 これを逆に見ると、面積になっていることが驚きだ。 関数→(変化率)→導関数 原始関数←(面積)←関数 つまり、面積と変化率は密接に関係していることになる。
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